4日間の安曇野帰りを楽しんできました
荒 絵理子のコーナー「5-1」
2011年5月、私たちにとては娘のようなふたり、充分なもてなしはできませんが普段の都会の疲れを癒すことも兼ね、今回は日程にずれはありましたが3泊4日で安曇野の自然、そしていろんな交流を楽しんでいただくことにしました。コンサートの開催日が5月21日とあり、絵理ちゃんの誕生日も、そして私も日程が近いこともあり何度も誕生日を祝いました。私にはふたりの滞在が何よりも最大のプレゼントで嬉しさのあまり、帰京するふたりを見送るのが辛い思いでした。そんな、記念すべき里帰りの模様とコンサートを紹介いたします。
 荒 絵理子オーボエ・リサイタル
2011年5月21日(土)午後2時
美しいオーボエの音色が響き渡ります
 
 第2部で衣装がえしました!素敵な衣装でしょう
 
最高の笑顔ですね!しかし何で笑っているの(館長・・・) 
 
 恒例の記念撮影!岡山からのお客様もご一緒です
 「プログラム」
カリヴォダ:サロン小品
リスト:愛の夢(ピアノソロ)
モーツァルト:オーボエ四重奏(ピアノ版)
コラン:ソロドコンクール 第3番
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
ドビュッシー:夢

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